節分
2010.2.4 1:21 PM
『鬼は~外 福は~内』
我が家も 大声を出して 例年どおり豆まきしました。
無病息災 みんな元気で今年も幸せでありますように・・・
写真の袋の豆と餅は 両親が 石手寺さんで豆まきをさせていただいたものです。
毎年 一部を持ち帰り 分けてもらってます。
石手寺さんの豆は 甘みがあって こおばしく 年の数以上たべてしまいます。
そして 普段は 普通の巻き寿司が この日ばかりは
金額もアップで 店頭にも山とならんでといる 恵方巻き。
今年は 西南西の方向向いて 黙って いただく。
厄払いのつもりで 一本丸かぶりは できませんが 小さくして いただきました。
こうやって 文章にしてみながら よくわかっていないことに今頃気づき
『恵方巻』を検索。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
節分の日は暦の上で春を迎える立春の前日にあたるので、一年の災いを払うための厄落としが年中行事として行われた。
節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり(丸かぶり)するのが習わしとされている。商売繁盛や無病息災を願って七福神に因み、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶ等、7種類の具を入れることで福を巻き込む意味があるとする説もあるが定かではない。
恵方巻が活発化したきっかけは後述のように関係業界の販売促進活動である。2000年代以降には、形が恵方巻に類似する円柱状の食べ物、ロールケーキなどの各種商品においても販売促進活動が見られる